1.

蓋を開けて、ハサミやウィックトリマーで5mmほどにウィックをカットし整えます。

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2.

ライターやマッチでワックスを溶かすようにしながら、芯に火を灯します。

3.

​表面に穴が開くのを防ぐため、表面のワックス全体が溶けるように使用します。

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キャンドルは連続して4時間以上燃焼させないでください。また火のついたキャンドルは必ず目の届く範囲でご使用ください。

4.

キャンドルの使用をやめる際は、息を吹きかけ火を消してください。

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すぐに蓋をすると煙を閉じ込めることができます。ただしその際、火を消した後でも蓋が熱くなりますのでお気をつけください。

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5.

キャンドルが底から1cmくらいになりましたら、使用をお辞めください。瓶が加熱され、割れる恐れがございます。

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キャンドルを使い終えたら瓶を綺麗にし、植物を入れてプランターとして使ったり、ペンホルダーなどに再利用してお楽しみください。